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営業職・中途採用専用サイト


株式会社 大和・アクタス

不動産営業・高収入求人

年収1000万円本気で目指してみませんか?

不動産業未経験の方でもしっかり稼げる理由があります!

給与例

安定した基本給に加え、業界トップクラスの成果報酬を付与しています。

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1260万円/入社1年目

年額固定給300万+賞与900万円 
※売上(仲介手数料)の15% 
※報奨金は別途支給

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1580万円/入社2年目(主任)

年額固定給360万+賞与1220万円 
※売上(仲介手数料)の15% 
※報奨金は別途支給

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2030万円/入社3年目(係長)

年額固定給480万+賞与1550万円 
※売上(仲介手数料)の8% 
※当社規定に順じ、個人の成績により決定

応募・お問合わせ

反響多数のホームページ

当社は100%反響営業。多数のWEB広告掲載により反響件数はエリアトップクラス!

お客様のほとんどが、ホームページや広告を見てご来店される方なので、 飛び込み営業を行う必要はありません。

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応募・お問合わせ

制度と支援

働きやすい体制作りや支援を率先して実施ています!

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1人1台車を支給



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業務マニュアル完備



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資格取得支援制度



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家具付きの寮を完備

会社の近くに借り上げ寮を完備しています。 おしゃれな家具付きですぐにご入寮いただけます。

応募・お問合わせ

入社から3ヵ月

入社後は迷わず仕事に取り組んで頂くために、質の高い業務マニュアルとロードマップをご用意しています。

ロードマップ

先輩社員もしっかりサポート!不動産販売営業のイロハを一からでもしっかり学ぶことが可能です。

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1ヵ月目
準備

まずは反響から契約、ローンに至るまでの全体の流れを覚えましょう。

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2ヵ月目
実践

お客様の対応が始まります。焦らずに業務マニュアルを確認しながら対応しましょう。

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3ヵ月目
実践

いよいよご契約の可能性もでてくる月です。お客様との接触率を上げていきましょう。

応募・お問合わせ

当社売上 No.1 & No.2
インタビュー

当社売り上げトップ
No. 1 インタービュー
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4年目 2020年3月入社 日向

「3年本気で取り組めば、人生が変わる会社です」


もともと、前職も不動産会社に勤めていて、その時は事務職でした。 頑張ってもそんな評価されないとか、新しいフェーズの仕事がしたいと思っても 「いや、いいから」と仕事の幅を広げられないといったことがあって、そんな環境に物足りなさを感じていました。

そんな時、その会社で不動産仲介の部署ができて、 よく同僚から「営業できるよ、やりなよ」と言ってくれていた方がいて。 それがきっかけで不動産営業の道を考えるようになりました。

ただ、当時勤めていた会社はベンチャー企業で、仲介はうまく行っていたものの、 他の事業があまりうまくいかなくて、仲介部門も無くなってしまったのです。 仕入れに特化することになって、私のやりたいこととは違ってしまったので転職しました。

大和アクタスに決めたのは、家から電車一本で通勤できること。そんな理由もありましたが、仕入れから関わることができて仲介の営業をするだけでなく、不動産という業務に多岐にわたって関われると思ったからです。

大和アクタスの魅力
大和アクタスの魅力は、組織としての雰囲気の良さにあると思います。 社員同士の仲はいいし、上司も「組織を育てよう」という意識が強く、やりたくないことや得意ではないことを、強制的にやらせるといったことがないように感じます。

普通だったら各自が担当顧客を抱えて、契約できなかったらそのお客様との取引や お付き合いは終わりというところが多いと思うのですが、 当社は、例えばAさんが担当営業でも、Aさんと合わなさそうなお客様だったら、 Bさんが対応するなど、一人で全ての責任を負うというよりも、 チームで協力して対応できる体制を整えています。

「全部一人で担当して」ではなく、組織で取り組むという意識が強いので、 「ライバルだから教えない」と言ったギスギスした雰囲気ではありません。 「このお客様にはこういう提案をしようと思う」と自分なりに考えたことを相談すると、 「だったら、こっちの物件の方が合うんじゃない?」とアドバイスをしてくれたり、 アポイントの連絡は自分で行なって、その後は先輩が伴走して契約までサポートをするなどの体制があります。

そんな体制だから、新人の方は安心して始められるんじゃないかなって思います。

私自身はプレイヤータイプなので、どちらかといえば自分から人を育てたい! 組織を作りたい!という想いはそんなに強くなく、受け身でいる人にアドバイスしようとはあまり思わないタイプかもしれません。でも逆に一から十まできちんと教えるよ!という方もいるので教わる人を自分で選んでいくといいかもしれません。もちろん私もやる気のある方からの相談は大歓迎です。

大和アクタスに入社するということ
もし、自分の人生を劇的に変えたいと思っているなら、 大和アクタスは経験を積む上では最適ですね。 例えば、お医者さんと同じくらい稼げるようになりたいと思ったら、 もし大手企業に勤めていたら何年かかるのか…学生時代からの勉強期間も含めたら、気の遠くなるような時間がかかると思うんです。 でも、当社なら、3年死ぬ気で取り組めば本当に人生が変わります。 私も、入社最初はちょっとしたことで落ち込んだり泣いたりもしていましたが、 3年間全力で走ってみて、自分で考えて切磋琢磨して、劇的に人生が変わったと実感しています。

精神的にかなり強くなりましたし(笑)、自分から売上を作れるようにもなりました。 不動産は人生において一番大きな買い物です。だからそれを売るという経験を得ることができれば、他はどんな商材であっても売れるんだという自信もつきますね。

振り返れば「仕事第一!」で走ってきたなと思いますが、 結婚をしてからはお金を稼ぐという目標だけでなく、自分を磨いて自己実現を達成する方にフェーズが変わってきて。 次は、今の仕事の範囲だけでなく不動産コンサルティングマスターなど資格を取ったり、 仕事ができるのは当たり前のベースとして、プライベートをもっと充実したり、他の人ができないこともやれるような人間になっていきたいというのが今の目標ですね。

No. 2 インタービュー
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6年目 2018年11月入社 津田

2023年追加インタビュー:


以前と今を振り返って

以前はユニットリーダーを任せてもらっていましたが、 今振り返ると、当時は本当に未熟だったなと思っています。

仕事の量も質も良くなかったし、自分の能力が足りなかったことに気づかずに 「部下の面倒を見ているから、自分の仕事ができない」とか 「サポートしてくれない」と不満を持ってしまうこともあったんです。 自分一人での売上が上がっていたことも重なって、当時は本当に天狗になっていたなと思っています。


変わるきっかけ

プライベートで大きな変化があり、大きく働き方を変化させる必要があったのがきっかけです。以前より自由には動けないこともあり、改めて自分一人の力でやれていることなんて本当に微々たることなんだと実感しました。

でも、それがあったから、みんなに支えられていることに気づくことができました。

以前は全部自分の力で結果を出したと思っていたけど、違うんです。 大前提として会社の看板があり、会社の広告でお客様が来てくれて。 自分の代わりに広告の写真を撮って、入稿してくれて、 時には自分のお客様をフォローしてもらったり。

自分一人の力じゃなくて、お客様や周りのメンバーが助けてくれる、 支えてくれるから、ご契約に至ることができると思うようになりました。

プライベートの大きな変化の一つが、結婚をして子供が産まれて、妻が大変な姿を見るようになったのも今までと大きく考えが変わったきっかけです。 産まれたばかりの頃は正直実感がなかったんですけど、今はもうめちゃくちゃ可愛いですね(笑) 1歳3ヶ月くらいですが、「この子のために仕事がんばろう!」と思えるんです。


お金の使い方について

子供が生まれる前はブランド物が好きで、色々と買っていましたが、今は全然興味がなくなって、ブランド物に使うよりも子供や妻のためや、将来を見据えて勉強するために使う方が使い道として価値があると思うようになりました。

そのためにも、目先の収入や将来どうしたいとかも大事ですけど、 まずは目の前のことに注力して、一歩一歩しっかり取り組んで経験を積み、 自分自身も成長することを大切にしています。

生活の大きな変化や、以前のような働き方が難しい中、逆に創意工夫して 効率的に動けるようになりましたし、周りに感謝できるようにもなりました

今後の目標としては、チームメンバーが欲しいなと思っています。 あの頃よりもいろんな案件を乗り越えてきた経験を活かし、 以前とは違うチーム作り・組織づくりを経験したいですね。 改めて部下を持っている人を客観的に見るようになって、大変な時に力を合わせて、 それぞれ役割を持って取り組むことで自分一人では出せない結果を出す。 そんな姿を見て、足し算よりも掛け算のようなチームを 自分も作っていきたいと思っています。

大和アクタスは個人も尊重するし、チームでも戦える強い会社です。 ここで頑張ってみよう!と思えた方、一緒に働きましょう。


入社2年目当時 23歳

「1戸建てを購入する事ができました」
「独立したい。入社の時にそう伝えています」
「甘い考えの方は応募を考えた方がいいと思います」

当時役職: ユニットリーダー

入社のきっかけ
当社へは中途入社で、元々私は引っ越し屋さんで働いていました。
仕事でご新居を見る機会も多くて、新築物件や、かっこいいマンションに憧れて、宅建の資格勉強を始めたのがこの業界に興味をもったきっかけです。
本当は宅建の資格が取れたら就職活動を始めようと思っていたのですが、知り合いの不動産の社長さんの引っ越しをしたときに、いつか不動産屋をやろうと思うと相談した時に、
「なんで今すぐやらないの?」と言われまして、そこで感銘を受けて即行動に移しました。
ちなみにそちらには入社せずに、家から近かったこともあって大和アクタスに応募しました(笑)

会社のどういう所に惹かれた?
家から近いことと、稼げそう。という2つだけで応募しました(笑) 自分が稼ぐ。というか稼げる「環境」がありそうだというのが大きな所です。 応募は大和アクタスしかしていなくて、応募→面接から、2日後には働いていました。

プレイヤーとしての大和アクタス魅力
仕事を1から10まで全て1人の営業が携われる所ですね。他社さまだと業務が縦割りになっていることも多いと聞きます。
アポインターとクローザーや、銀行への取り次業務についても分業になっていることも多いですよね。 全てを行うということはとても大変ですが、お客様にとっては1人の担当者が最後までお付き合いしてもらうという事について、安心するという声をいただいています。 契約後の新居でお食事をご馳走になることも多々あります。ちなみにこのインタビューの翌週も呼ばれています(笑)
不動産というお仕事は売りっぱなしといったイメージがあるかもしれませんが、僕らの会社の理念は「お客様の幸せが第一」なので、
長くお付き合いさせていただくことで、自信を持ってご提案できるのもメリットです。

初めて契約を頂いたのは入社から2ヶ月目
初めて契約を頂いたのは入社から2ヶ月目で、
現地販売会というものを開催している中、道で見学のお声がけしたお客様が購入してくださったのが最初のご契約でした。
もちろんご連絡などは僕がとっていたのですが、契約手続きや細かいお話しは上司の方が行なってくださったので、自分自身が契約に大きく携わったという実感は少なかったですね。

初めて納得できた契約
入社して9ヶ月目の事だったのですが、契約を3件いただく事ができました。
その全てのお客様と、家探しの方向性のヒアリングから物件の提案。大まかな資金のシミュレーション…と、
ご案内から商談、物件契約のご内諾を頂けたのはその時でした。まだ書類作成や契約業務は社内でお手伝い頂いてのご契約でしたが、今思い起こせば当時21歳でしたので、その時までは正直ダメダメな営業でしたね…

契約できた時とその前の違い
自発的に考えて行動ができたと実感出来たのは、契約が頂けた月の事でした。
その前月も契約ゼロでしたし…徐々に数字が伸びてきたというよりは、自分なりに良いと思うことだけを行動するように変えてみたんです。最初は怒られてしまいましたけど(笑)結果が付いてきて、会社が自分のやり方を認めてくれました。例えば長時間の雑談なども経費で落としたり…正直アイツは何をやっているんだと思われていたと思いますよ。
当時は契約書の作成もできなかった私ですが、何か大きく変わったきっかけですね。

収入について
引越の仕事をしていた時は、居酒屋に飲みに行く事が多くて。お金の使い方はそればかりでしたね。家は1kで普通に賃貸や会社の寮でした。
大和アクタスに入社してからの大きな変化では、世田谷に新築の一戸建てを購入や、自分の好きな時計を買わせたいただくことができました。
プライベートでは、昔からブランド品が好きで良く買わせていただいています。

なぜ一戸建てを23歳で購入したのか
一戸建てを購入したのは、家賃がもったいないということもありますが、「勉強」という気持ちが強いです。
そもそも仕事も勉強しながら給料を頂けて幸せだなという部分もありますし、お客様に物件をご提案しているのに、自分が家を買っていないというのも…という気持ちがずっとありましたので。
とにかくこの仕事が好きですね!

マネジメントという仕事
まだ20代前半の部下が2人いて、かなり若いチームです。
正直プレイヤーと違い、マネジメントは難しい仕事だなと痛感しています。
チームの成績のために自分の売上数字も下がってしまうことも…

人には、「売りたい!」というやましい部分があって、それがあるからお客様が離れてしまうといった部分を伝えるのは難しい事です。
お客様に対して、自分が売りたいという気持ちではなく、いかにお客様の求める本質について話す方が伝わるのだと実感してもらえるか…など考えることは多いです。
しかし、1人では目指せない高みをチームで目指せたらいいなと思って試行錯誤しながら日々取り組ませて頂いています。

休みの日について
書いていいのかわからないんですけど…もちろん会社は休みなのですが、僕は仕事をしていることも少々あります(笑)
何をすると決めているわけではなくて、やりたい仕事をしている感じです。お客様や業者さんとお話しする機会も休日が多いですね。もちろんですが遊んだりもしていますよ(笑)

これからの目標
たくさんありますね(笑)
一番の根元にあるのは、自分の父親を超えたいという気持ちが強いです。
父は経営をしていて、全く不動産とは違う業界の人間で、親というより人生の先輩という気持ちが強いです。超えるといっても分かりやすくは売上ですが、人生の豊かさなどもあこがれる部分が大きいですね。将来はバリ島に住みたいって言っていました(笑)今はまだ超えられる保証もないのですが、そこに目標があるから突っ走れると思っています。

目先では過去歴代過去最高の売上を作りたいですとか、一店舗を任せられるようになりたい。そこから大和アクタスグループとして独立したい。という気持ちがあります。
会社の人にも独立については入社の時から伝えています…が、まだまだ実力不足です。

大和アクタスってどんな会社?
―部長、社長に対して。
一緒に仕事をしている部長、社長は不動産営業としてかなりの腕がある方達なので、非常に高い壁を目の前に働ける職場だと思いますし、私自身未熟さを感じながら働いています。
正直、近づけば近づくほど彼らが遠くなる気持ちになります。同じ業務を行った時に初めてその凄さを実感する事も多々ありました。
知り合いの同業の方でも、これだけ実力がある方はいらっしゃらないと思います。

―会社自体について。
大和アクタスは自体は、きちんと意見が言い合える仲間で、お互い切磋琢磨出来る存在だと思っています。 自分がそのような存在として足りえているかというとまだまだ疑問ですが、
仲良しこよしという関係ではないのかなと思っています。 収益というのはお客さまに喜んでいただいた結果だと思うので、そこを全員で共有していこうと未来へ向かっている会社です。

これからご入社される方へ
僕は、厳しいようですが甘い気持ちでのご応募であれば来ないほうがいいと思っています。
対エンドユーザーの仕事なので、時間に対しての見返りを求めるのではなく、成果に対して見返りがある仕事だと思っています。

もちろん、僕のように未経験からでも成長出来る環境はありますが、正直ただ組織にぶらさがってくるという考えであれば、社風に合わないのかなと思う部分はあります。
頑張りたいと言ってくれる人には、応える環境がありますし、仲間になっていただけた方を快く迎え入れたいと思います。
がむしゃらに頑張りたいという方、ぜひ一緒に働きましょう!

部長インタビュー

当社で皆さんの上司となる部長インタビューです。
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入社11年目 太田
トッププレイヤーから部長職へ

2017年当時インタビュー

不動産の仕事につくきっかけ
もともとは実家の新潟で父が不動産屋を経営していたのでその影響は強いと思います。将来は自分もその道で働くものなのかなとぼんやりとは考えていました。 ただ、父はとても強烈で仕事一筋な人でいつも忙しくしてまして、息子の僕でも年に数回しか会わないくらいだったんですよ! なのでもちろん尊敬はしていますが「父の背中を見て」とか「父に憧れて」とかとはちょっと違うかもしれないです。

そんな環境で育ちましたので「不動産」という世界に人よりも自然に多く触れてきていたなと思います。 父は僕が何かをしようとすることに対して「反対はしないが一切手も貸さない」を徹底していたので、 僕自身昔から何をするにも「自分の力」で実現させるってことに執着していましたね。 そのせいか、小学生で宅建にチャレンジしたり20歳で家を買って家賃収入で生活をしようとしたりしていましたので(笑)

不動産業の仕事としては、21才で父の会社で働き始めたところからがスタートですね。 もちろんそんな父の元で働くんですから、あくまでも普通の「営業マン」として働いていました。

入社のきっかけ
父の不動産会社で8年ほど勤めましたが、不動産販売の仕事として考えると新潟は坪単価が安いので、その分給与に返ってくるインセンティブも低いんです。 もちろんそれでも生活は十分にできますが、もっと沢山稼ぎたいと純粋に思って携帯で東京の不動産販売業の求人で探したことがきっかけです。

大和・アクタスに入って
僕の場合、同業からの転職なので仕事内容や働き方では大きな違いもなく、割とスムーズに働き始められたのかなと思いますが、 新潟から出てきたので都内の地理感覚が全く無くて、地名を覚えたり地域の特性や覚えるのには、はじめの頃は苦労しましたね。実際に働き始めて、地元で働いていた時との違いを一番に感じたことは、新潟では新規のお客様は、過去のお客様などからのご紹介が割合として多いんです。地域に根付いて信頼を勝ち取ったこれも不動産業としての一つの醍醐味だと思います。大和・アクタスはインターネットからの反響件数はとにかく多い事に驚きました。おそらく都内の競合他社と比べても多いと思いますよ。

それから、良い意味で会社の規模が小さいので、売上を上げれば結果が大きく自身の給与に返ってくるっていうのは(会社の魅力として)大きいです。 僕の場合、そのために上京してきたである意味その目標はもう達成してますね。

仕事のやりがい
ちょっと言い方はよくないかもしれなませんが、自分の思い通りにならないお客様が成約したときの喜びは大きいです。 これまでの不動産営業の経験から、こんなお客様にはこんな(提案)といった、ある程度パターンのようなものがあるのですが、なかなかそのパターンにはまらないお客様がいるんです。 打ち合わせを重ねてはじめて「あっ!ここを重要に考えてるんだ」とお客様の本当に求めているものが理解できる瞬間があって、 最後には満足して成約いただけたときはやりがいを感じますね。

今後の目標
現在はインターネットからの反響営業が多いので営業職としてゼロから勝負できる楽しさがありますが、 紹介の多かった新潟同様、ここでも今後はお客様の信頼を積み重ねていって、 お客様の大切な家族や友人が家を買うとなったら安心して「紹介できる」「任せたくなる」 そう思ってもらえるようになっていきたいですね。

これから入社される方に一言
不動産販売は決して楽な仕事ではないですが、その分給与も、やりがいも他の仕事よりも大きく自分自身に返ってきます。 まずは仕事の中で自分がやりたい事、楽しい事を見つけてほしい、そのために沢山の経験をしてほしいと思っています。

2021年追加インタビュー

現役職: 部長職

2017インタビューから4年
当時からの一番大きな変化は、個人の売上が評価されるポイントでしたが、今は会社全体の営業の部署の部長をやらせていただいていて、責任のある数字が変わってきたことですね。

部長職となり、退職者がゼロへ
不動産仲介業の大元となる、会社全体の売上がとても大事になってきます。

2020年の1月からは課長職でしたが、全課の課長兼務の状態でした。
その後2020年の9月に現職の部長職に就任しまして、当時今のポジションになってからの決算月で過去最高の売上を達成しました。そして昨年を通して誰も退職者がいない状況です。業務量などはとても多かったと思うのですが、楽しくやっています。

トッププレイヤーから管理職へ
部下を持つようになった当初は、「なんで仕事出来ないのか理解できない」「そもそも自分と一緒の事が出来るはずがない」と思っていました。
思い返せば当時は会社の人と口を聞くことも無かった状態でして、上司からは仕事を教えてあげて欲しいと言われても、無理だろうから嫌ですとお断りしていたのです。
そこから年数が経つにつれては、自発的に課をもつということになりました。社歴が長くなると、組織のために自然と責任を持つポジションになるのかもしれません。

上司としての準備期間
とにかく就任1か月目の売上が必要だと頑張りました。
今でも思うのですが、課長になってから1ヶ月準備期間がないと売れないっていう人は結果ずっと売れないのだと思います。どれだけ考えて人を動かせるかだと思います。

初めての課長職
課長職は2年半ぐらい担当しました。部下に対しては…まあ仕事ができないなと思っていました。
僕自身に部下に合わせるという考えが全くなくて、かなりコンパクトな形でしかコミュニケーションをとっていなかったです。

一番初めにコミュニケーションを取ったきっかけ
会社で沖縄に旅行に行ったのですが、その時に皆で飲みに行った時に初めてしっかりと話をしました。
そこから結構話すようになりまして、
私と2人で毎回ご案内をして1人、2人、3人と課の人数が増えていった時には、ポイントポイントですが同行をするようにし、仕事を教えていきました。
そして、私たちの課だけ1人も辞めずに増員していきました。
売上も必然的に上がっていきました。ご案内からそのまま当日ご契約までといったことも多数ありまして、お客様から「今日このまま契約できないんですか?」と言って頂くことが増えました。

以前の社風
当時の会社全体の社風ですが、不動産業界は人の出入りが激しかったため、人を辞めないようにしようというコンセプトを打ち出していましたので、言葉を悪く言えばゆるい雰囲気でした。
その結果会社の売上も上がりづらいといった時期がありました。
その時の転機として、神戸証券の社長などを歴任された方が直々に営業を教えてくれる機会がありまして、その方の言っていることは最もだし、私としてはすんなり言葉が入ってくる一方で、付いて来ることのできない人が退職してしまいました。社員数としては約半数が退職したと記憶しています。

社員数は減ったが売り上げがアップ
結果的にですが、残った人は本気で稼ごうと思っているので、研修内容を吸収した結果、退職で営業人数は少なくなったのに売上がどん!と上がりました。稼ぎたい、やる気がある人は、方法論を教えてあげれば売上が上がるのです。

本気で仕事をする楽しさ
以前は正直に言うと足の引っ張り合いだったように思います。「仕事は大変だよね。辞めないように頑張ろう」が会社のコンセプトだったので。どうしても教え方がゆるくなってしまうし、数字が上がらない人の意見に、売上が上げられるはずの人も引っ張られてしまう。もっと入り口から今と同じように指導していれば…と思います。
語弊があるかもしれませんが、売上は良いものです。売上が良いとお給料もいいので、楽しいから結果的に仕事が続けられる。
当時の飲み会の雰囲気も楽しかったですが、本気で全力で仕事をしているのが結局楽しいのではと思っています。

キーマンを見極めるという大切さ
以前、ご家族で内見に来ていて娘さんとおじいさんが喧嘩になってしまして、おじいさんにお説教をしたことがありました。結果ご購入を頂いたのですが、
最終的にはゲームばかりしていてろくに話を聞いていなかったお孫さんにお話を聞きました。そうしたら彼の意見でおじいさんは購入を決断されたんです。娘さん曰く、たくさんの物件を見たが、おじいさんのお話しをまとめられた不動産屋はいなかったと。
とても驚いていらっしゃいました。
おじいさんにとってのキーマンは、お孫さんだったのです。

情報はありふれている。私たちの存在意義は?
家って、物件ってどうかなのかな?と思ったら、スーモなどを見れば情報はたくさん出ています。でもそこは大事ではないのです。
例えば、ご家族の総意として家を買うつもりでなければ購入に至ることになりません。お問い合わせがあるのに?と思われるかもしれませんが、例えば今社宅で5万円の家賃で、家を購入したときに月18万円の支払いの物件だった場合、大きな支払いの変化にご夫婦間の足並みがそろっていないと、ご契約にはならないのです。
ですから「物件を紹介するのではなく人を見なさい」と常々指導しています。
情報なんて現在ありふれていますし、それであれば何のために不動産屋という職業がいるんだという話ですよね。
そこを前提に考えるのであれば、我々はどう行動するべきか?そういった事を一つ一つ教えていくことが大切だと思っています。

考え続けるということ
しかしこのようなケースもあれば、20年間不動産を続けてきて、自分のご案内で決まらなかったという人がいて、自分自身嫌な思いをするわけです。ですので、またそうならないようにどうすればよかったのか考え続けるようにしています。前にやったことを忘れない、蓄積できるかが大事だと思います。以前の経験が点で終わるのではなく、線として続く事が大切だと思います。実は同じことなのに、違う仕事をしているように感じてしまう事は、とてももったいないと思っています。

部長としての采配
お客様も様々なカラーがありますので、営業マン自体との相性があります。
例えば、一から何でも教えて欲しいというお客様がいらっしゃった時には、一生懸命説明をしたいという社員を担当にします。
担当の割り振りは社員のキャラクターも見て決めていますが、こういった考え方はプレイヤー時代にはなかった発想ですね。

上司になる。ということ
部長になった時に思ったのは、部長の仕事が出来るようになったから必然的に部長になったのだという事。任命されたから、それから部長の役職の準備をするのではないという事です。皆さんが上長を目指す上でも同様に言えることだと思います。


同業他社に対しての強み。無敵感のある実績
1店舗あたりでこれだけ販売できている不動産屋さんはあまり無いのではないかと思っています。実際に、前期の実績数字は今まで見たこともないような数字で、無敵感が出てきます。一方、その中でモチベーションが体調不良で下がる人や、彼女・彼氏ができてモチベーションが上下してしまう人もいます。
だからこそ人を視るようにすることで、辞めずにみなさん付いてこれているのかなと思います。

仕事とモチベーションについて
自分自身はモチベーションで仕事をしていません。
動物だったら餌を狩らないといけない。暑かったら水を飲むのと一緒のように、私にとってはそれが仕事をすることとイコールです。
若い方は、とてもエネルギー量があるじゃないですか。
仕事で正直自分が辛い時もあるけど、若いスタッフから元気をもらえるので朝から晩まで働いていられるのです。

どんな人に応募してほしいか?
「これからどうなりたい」という夢が皆さん色々あるじゃないですか。
それはとても大切だと思います。
でも、面接でご質問させていただいた時に、もう一歩踏み込んで「なぜそれを望みますか?」っていう質問に答えられる人って少ないように感じます。
ですから、「私は何年後にどうやってこうやって…」と自分のビジョンを話せる人って良いなって思います。

私は中学校の先輩に、「5年後に自分が何をやっているかわかるか?」と聞かれたことがあります。
その時はクエスチョンだったんですが、2〜3年経った後に、自分が全く変わっていないということにはたと気付いたんです。
このままじゃダメだと意識するきっかけになりました。

他には、どんな方に応募してほしいですか?
大手の不動産屋さんだと、10ある仕事の内、2〜3だけをやるとすると、
うちだと10ぜんぶ通してできるようになりたい!という人や、どこに行っても一流になれる営業にしてほしい!なりたい!といった方にきてほしいですね。

正直な人っていいですね
例えば新卒の方が面接でうちの会社の理念について感銘を〜と話される方より、オファーレターが来たから応募して来ました。と言えるような人の方が伸びると思っています。
物怖じせず、最短ルートで進もうとするので不動産業としては全く悪くないですね。

契約はチームで創る
社内メンバーは全員違う色を持っています。お客様ってスーモやいろんなものを見ていらっしゃるわけです。営業できなくても問い合わせが来るようになるような写真を撮る、広告文章を作る。書類関係が得意な人、苦手な人色々いるんです。だから適材適所じゃないですけど、本人が向いている場所に配置していますので、営業以外の仕事として物件の売主の所にいって物件を見にいってもらったりもします。広告の作成も大事な集客ポイントですし、社内にはムードメーカー的な人もいた方がいいですしね。

自分は本当に人見知り
自分は人見知りですし、本当に接客の仕事に向いているとは思いません。
プライベートで友達と飲みに行っても、友達は店員さんと仲良くなるのですが、それは無理だって思ってしまいます。だから、今は人見知りだとか、運転が下手とか。そういったことは若い方は気にする必要はないかなって思います。
元々はそうでも、毎日話をしないといけない立場だから、慣れてくるものです。

普通の人と売れる人
普通の人は、「ここら辺が天井で、自分は頑張った」と区切りをつけてしまうけど、実際はまだ頑張れるよって思います。
頑張ったなっていう基準っていうのは、自分で決めるのではなくて、私自身もそこを勘違いしないようにしたいですし、してほしいです。
そもそも住宅って、知識の無い人から六千万もの家を買わないだろうと思います。

未経験でも人の2倍の速度で知識を溜め込めれば、確実に売れる保証はありませんがその分勝負になってくるとおもいます。
売れない原因が自分にあるっていうことを理解するところが売れるようになるために大事なことだと思います。

最後に
当社は代表が、従業員に充実した研修を受けさせてくれる会社です。
現場から学ぶだけでなく、1回30万円といった高額な研修を受けさせてくれる環境があります。

私自身ですが、思い描いた通りに入り口から出口までご案内できるようになるまでには、3年もかかりました。
そしてその時に初めてこの仕事が面白いなって思えました。
すごく楽しいな、この仕事ってすごく稼げる仕事じゃないかって思ったんです。
物件を買った人も幸せだし、売主さんも幸せだし。みんなが幸せになれる仕事だって思いました。
新しい仲間にも、そう思って頂けたら嬉しいなと思っています。
ご応募お待ちしています。

新卒1・2年目の
フレッシュマンインタビュー

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入社2年目(新卒入社) 水野


この仕事を選んだきっかけは、小さい頃から、家を見るのが好きだったから。 親に住宅展示場に行きたいとねだって連れて行ってもらったり、 ポストに入っている賃貸のチラシを見て「自分ならこの家に住みたい」とか 「ペットを飼うならここがいいかな〜」とかを考えるくらい、家を見るのが好きでした。

また、大学生だった頃はアルバイトに明け暮れていたのですが、そこで稼ぐことの 楽しさと、「ありがとう」と言われることの嬉しさも学んだんです。

感謝されることがやりがいでしたので、ありがとうと言われる職業を探しました。 接客業など感謝される仕事はたくさんあるけど、人生で一番大きい買い物である「家」を扱う仕事は、一番大きなありがとうをもらえるのでは?と思い、不動産業界を選びました。

賃貸ではなく、売買の仕事に決めたのは、ご購入いただいたお客様と一生涯の関係を 続けられるんじゃないか?と思ったからです。 それに、売買の方がよりお客様にとって大きな決断になる買い物になるので 職業の中で一番大きな「ありがとう」につながるのでは?と考えました。 その上で、大和アクタスに決めたのは、他社と違い、地域密着型で転勤がなかったから。転勤があると一時的というか… 何十年もつながる関係を築けるのは売買だと思ったんです。

新卒入社でしたので、同期の中でも一番不動産の知識がなくて 右も左も分からない未経験者だった私。 最初の研修では、ビジネスマナーや名刺の渡し方から教わりました。

また、先輩たちにわからないことはスグに聞いていました。 聞けばもちろん教えてくれるし、時にはスグに答えを与えるのではなく、 ヒントを出して考えさせてくれて。野放しにされるといったことはなかったです(笑)

それでも、成約につながらない期間は苦しかったですね。 先輩から「こういう状況も楽しまなきゃだよ」と言われて、 なんとか楽しもうと、どうすればいいかを考え、とにかく笑うようにしてきました。 笑ってないと押しつぶされそうな時もありました。

電話をするときも明るく振る舞って、自分から明るくしていたのが良かったのか、 部長も「笑っているのがいいんだな」と思ってくれたのか、 「今日は笑えないかもな〜」と思う日に、気分を上げてくれるようになったんです。

そうしている内に、結果につながるようになってきて成約に至りました。 初めて成約いただけたのは今年の1月ですが、その後、3月、4月、5月と継続してご成約いただいています。 今後の目標は、今、20代で1000万円稼ぐ人は少ないですが、それになりたいです。 インセンが契約ごとに変わるので一概には言えませんが、大体、月に2〜3件継続して成約できれば、来年くらいには実現できるのでは?と思っています。

家を売れれば、なんでも売れます! 他の大手不動産が一段一段ステップアップしていくとすると、 大和アクタスは3段くらい飛ばしてどんどん経験を積める会社。

年齢が近い先輩も多いですし、一緒にいる時間が長いので 職場という括りじゃない、仕事以上に仲の良い関係が築けます。 楽しく働ける職場ですよ。

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入社2年目(新卒入社) 打谷


不動産業界を目指すきっかけ
自分が小学校6年生の頃に実家で家を買いました。 高学年だったこともあり、内見にも連れて行ってもらって 「この家がよかった、あの家がよかった」と子供なりに意見をしたんです。 その時に家を見る楽しさを知りました。 地理や歴史も好きだったし、間取りやインテリアを見るのが好きだったから、 好きなことを仕事にしたいと思い、不動産業界を選びました。
デベロッパーと仲介とで迷いましたが、いろんなエリアを見て回れるから 仲介業に決めました。

入社前とのギャップは?
業界の知識はあったので、入社してから大きなギャップを感じたことはありません。 思った以上にデスクワークが多いんだな、というくらいでしょうか。 買い手だった時は、この仕事はお客様をご案内するために外にいることが 多いのかなというイメージでしたが、お客様のために物件を調べたり、 どういう順番で見に行って、どの物件をご購入いただくと良いのか?など 準備に時間が必要なので、結構社内いる時間が長いですね。

仕事をしていて楽しい時
仕事で楽しいのは、それがいいかはわかりませんが、お客様と一緒に内見に行ったとき。 家を見るのは本当に楽しいので、自分もテンションが上がりますね。

お客様には、自分がいいと思った物件を紹介するのはもちろんですが、 自分自身でピンときている・きていないと言った主観でオススメしないようにしています。 選ぶのは自分ではないから、幅広い選択肢の一つとしてご提案することを心がけていますよ。

この仕事のいいところ
この仕事のいいところは、ワクワクできること。 例えば、1億円の物件があったとして、その物件をご購入いただいた時には 1億ものお金を動かせるっていうことじゃないですか。 世の中に携われる仕事でこれだけ大きなお金が動く仕事って、 そんなに多くないと思うんですよね。 いただける仲介手数料はもちろん、大きな金額が動くというところにも魅力を感じます。

あとは何より、お客様が幸せになって欲しいと思うことですね。 小6の頃に実家で家を買ったときの話に戻るのですが、 当時は5人家族で、両親が同じ部屋で兄弟で1部屋、 妹が1部屋という部屋割りだったから、一人部屋が欲しくて。

リビングにいることが多かったのですが、 家族も自然とリビングに集まって会話することが多くて、結局、ウチって家族全員仲がいい。 なんでこんなに仲がいいんだろう?なんでリビングに集まっていたんだろう?と考えると 部屋数が足りなかったからなんですよね。

家という中で家族が過ごしていくことは、その先の家族の人生を左右します。 それを自分でも経験しているからこそ、この仕事にやりがいを感じています。 家をご購入いただいたお客様が幸せになれる最適な物件をご提案することを心がけています。

初めてのご契約のこと
入社して初めてご契約いただいたのは11月でした。 現地販売会で、たまたま矢印を見て来てくださった方がいて。 戻ろうとしていたのを「矢印見ましたよね、中を見て行きませんか?」を 走って追いかけて声をかけたのがきっかけでした。

住みたい地域は違ったのですが、家を探している方で15〜20分ぐらい話しました。 「どんな物件をお探しですか?」から始まって、出身大学の話でも盛り上がって 「今度、板橋区の物件見にいきませんか?」と条件面の話をして見にいくことになったんです。 そのお客様には「走って来るからつい話しちゃったよ」と言っていただきました。 とても気が合う方で、契約した後もずっといじられてますね(笑)

初契約は嬉しかったのですが、今思えば先輩に頼りきりだったなという思いもあります。 段取りも全部、先輩に言われた通りに進めて行った部分があって、 「これを聞いて、このタイミングでこの話をして」と 先輩にアドバイスをいただきながら、契約を進めて行きました。 だからこそ、完全に自分でできたという実感が少なくて…。 周りがすごく気にかけてフォローしてくださったのはとても嬉しいんですが、 もっと自分でやれることを増やしていかないと…!とも思いました。

物件はネット媒体に載っていますが、その内容だけで決定に至ることはありません。 また、お客様の希望全てを満たす物件もありません。 「広い家に住みたい」というご要望の根底にはどんな感情があるのか? 「リビングが広いところがいい」というお客様はどんな生活を送りたいのか?など、 お客様自身が気付けていない部分まで気づいて、視野を広げて解決していくことに 僕たち不動産営業の価値があると思っています。

今後の目標
今後の目標は、短期的には主任に上がることです。 要件を満たすとキャリアアップできるのですが、そのためにも今は コンスタントに結果を出せるようになることを目標にしています。

長期的には、自分のチームを持ちたいと思っています。 もともとサッカーというチームスポーツをやっていたこともあり、 組織だって動いて行きたいんです。 どう伝えると伝わりやすいとか、自分の業務もやりながら周りの進捗を確認して 両立しながら結果を出すことに難しさもあるとは思うのですが、 チームを持ちたいと思っています。

不動産仲介は、総合的に力がつく会社です。 掲載許可を取って写真を撮りに行き、営業をかける。 物件が決まったら契約書や重要事項説明書を作って、契約に至るまでの部分 全てに対応するため、やらなければいけないことが増えて行きます。

やれることが増えるほど、営業する時間が減っていって大変なのは事実ですが、 だからと言って「営業しかしません」と契約書周りについて 何も知らないというのは将来、もし独立しようとなった時に大変だと思うんですよね。

個人的にも「営業しかできませんという人になってもな…」という思いがあるので 不動産仲介の中でも、色々な業務に携われる当社は自分に合っていますね。 どういう仕組みで不動産仲介が成り立っているのか。 1から10までをしっかり理解できるのが当社の魅力です。

さらに当社で経験を積んで、スペシャリストではなく、 何を聞かれても答えられるジェネラリストになりたいと思っています。

応募から業務開始まで
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業務開始

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求人募集要項

募雇用形態 ① 営業職
② 管理職候補 (経験者かつ管理職経験ありの方)
仕事内容 不動産販売
勤務地 ・高円寺(本社/東京都杉並区)
※転勤はありません。 ※U・Iターン歓迎
【高円寺】東京都杉並区高円寺北2-3-16 アクタス高円寺ビル
JR高円寺駅から徒歩3分。
勤務時間 9:30~18:30(所定労働時間 8時間、休憩 60分)
※直行・直帰あり
給与 ①:固定給月給26万円以上+売り上げに応じた賞与+報奨金
※固定給は経験・スキルを考慮し決定。
※経験者の方、年齢・スキル・前給を考慮し優遇します。

②:月収40万円~+2か月分の賞与
待遇・福利厚生 昇給年2回
報奨金
社会保険完備
交通費支給(2万円)
社有車貸与
資格手当
役職手当
研修制度
独立支援制度

【資格取得も目指せます】
宅建(宅地建物取引主任者)をはじめ、様々な資格の取得も応援します。
休日・休暇 週休2日制(毎週水曜日、第1・第2・第3火曜日)
春休み(5日)※繁忙期であるGWの代休として
夏期、年末年始休暇(各7~10日)
有給休暇
慶弔休暇
他
 
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応募・お問合わせ

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会社概要

会社名    : 株式会社大和・アクタス

代表取締役  : 長岡 利和

資本金    : 3,600万円

免許登録番号 : 東京都知事免許(8)第61367号

所属団体   : (公社)東京都宅地建物取引業協会会員
         (公社)首都圏不動産公正取引協議会加盟

定休日    : 毎週水曜日、第1・第2・第3火曜日

CONTACT

所在地    :〒166-0002 東京都
         杉並区 高円寺北2-3-16 
        アクタス高円寺ビル

TEL    :営業1課 03-5364-4800
        営業2課 03-5364-4900
        営業3課 03-5364-4200

FAX    :03-5364-4804

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